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2018年5月20日(日) 東京競馬場
79優駿牝馬(オークス)特集

レースのみどころ

今週東京競馬場では3歳牝馬二冠目、第79回オークスが行われます。
桜花賞を豪快な差し切りで勝利したアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が、史上14頭目となる“春の牝馬二冠”制覇を目指します。
桜花賞では圧倒的1番人気に支持されたものの、1馬身3/4及ばず2着に敗れたラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)、3着リリーノーブル(栗東・藤岡健一厩舎)、4着トーセンブレス(美浦・加藤征弘厩舎)、5着マウレア(美浦・手塚貴久厩舎)は巻き返しを狙います。
打倒“桜花賞組”のフローラS勝馬サトノワルキューレ(栗東・角居勝彦厩舎)、2着パイオニアバイオ(美浦・牧光二厩舎)、スイートピーS優勝馬ランドネ(栗東・角居勝彦厩舎)、フラワーC勝馬カンタービレ(栗東・角居勝彦厩舎)にも注目です。
3戦2勝のオールフォーラヴ(栗東・中内田充正厩舎)と2戦2勝のロサグラウカ(美浦・尾関知人厩舎)には、オークス最少キャリア優勝がかかります。

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