2016/10/03
残念ながら、今年も日本の競馬界にとっての悲願達成はならなかった。
16頭立ての14番枠から好スタートを切ったマカヒキ(牡3、父ディープインパクト)だったが
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2016/10/03
現地時間10月2日、シャンティイ競馬場で行なわれた凱旋門賞を制したのはファウンド。日本の若き挑戦者マカヒキは残念ながら14着に沈んだ。
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2016/09/30
今年の凱旋門賞における最大の見どころは言うまでもなく、日本の競馬サークルにとって悲願となっているこのレースの優勝を、マカヒキ(牡3、父ディープインパクト)が果たすことが出来るかどうかにある。
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平松さとし
ビデオリポート
ラクレソニエール凱旋門賞回避
アルマンゾル英チャンピオンSへ
2016/09/27
9月26日(月)フランス・ドーヴィル競馬場
JC.ルジェ調教師インタビュー
2016/09/25
イタリア人騎手ながら、現在、フランスをベースに騎乗しているのがアントニオ・ポッリ騎手だ。
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平松さとし
ビデオリポート
ポストポンド編
2016/09/23
9月22日(木)イギリス・ニューマーケット
R.ヴェリアン調教師インタビュー
2016/09/21
現地時間9月20日朝、シャンティイに滞在中のマカヒキは「帯同したマイフリヴァと併せて15-15ほどで乗られた」
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2016/09/21
8月17日に英国のヨークで行われたG1英インターナショナルS(芝10F88y)から、中45日というローテーションで臨むことになるのがポストポンド(牡5)だ。
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2016/09/20
前哨戦の一つであるG1ヴェルメイユ賞を制したレフトハンド(牝3歳)。同馬を管理するC.ラフォンパリアス調教師が最大のライバルとしてマカヒキの名を挙げた。
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2016/09/17
9月11日に前哨戦のニエル賞を勝利したマカヒキは、その後も順調。
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2016/09/14
前日まで晴天が続いていたシャンティイ地方だが、9月11日、凱旋門賞の前哨戦当日は明け方に大量の雨が降った。
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2016/09/12
ニエル賞はマカヒキを含め5頭立てで行なわれた。マカヒキ以外にG1勝ち馬はなく、重賞勝ち馬もG3・クラシックトライアルS勝ちのあるミッドタームだけ。いやが応にもマカヒキのパフォーマンスに期待がかかった。
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2016/09/12
9日(金曜日)の最終登録を経て、今年のG2ニエル賞(芝2400m)は、わずか5頭立てとなった。
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2016/09/09
現地時間9月7日にニエル賞(シャンティイ競馬場2400m)へ向けた最終追い切りを行なったマカヒキは
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2016/09/08
第一次登録の段階では27頭いた登録馬が、現地時間7日の11時30分に設けられていた登録ステージで、10頭まで絞り込まれた。
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2016/09/07
現地時間7日早朝、マカヒキがニエル賞(シャンティイ競馬場2400m)へ向けた追い切りを行なった。
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SPECIAL MOVIE
マカヒキ
凱旋門賞への挑戦
2016/09/04
10月2日世界最高峰の舞台凱旋門賞を目指すマカヒキ
国内追い切りや関係者インタビュー等の秘蔵映像
SPECIAL MOVIE
マカヒキ
日本ダービー制覇の軌跡
2016/09/04
空前のハイレベルなメンバーが揃った
2016年の日本ダービー
制覇に至るまでの栄光の軌跡